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40代女性 被せ物が欠けた

こんにちは、今回は下の奥歯の被せ物が欠けたので来院された患者さんです。


一番奥の歯の被せ物が一部欠けているのが分かると思います。

欠けている部分を補修することはできないので、新しく作り直す必要がありますが今回は患者さんと相談した結果、自費診療のジルコニアという素材で被せ物を作り直すことになりました。


ジルコニアのメリットは審美的で硬さも兼ね備えているという点です。

またプラークも付着しづらく、変色等はありません。

また、自費診療のため保険診療と比べて治療時間を長めに取ることができ、型取りの際も保険診療よりも精密に行えるため結果的に長期予後が期待できる点です。


デメリットは自費診療のため保険診療よりは高額になる点(当院では82,500円(税込)2024年3月現在)、噛み合わせによっては欠ける可能性がある点です。

また、保険診療の銀歯に比べると削る量は少し多くなります(保険診療の白い被せ物よりは削る量は少ないです)。


ジルコニアは近年自費診療で被せ物をする時に第一選択で使用される素材です。

被せ物をやり直した状態が以下の状態です。


元々入っていた被せ物と比べ艶や光沢があるのが分かると思います。

ちなみに手前の歯は保険の被せ物が入っているので見た目の違いも分かると思います。


自然な見た目の被せ物が入り患者さんも満足されていました。



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